お仕事報告です

健保組合向け機関紙『けんぽニュース 冬号 2020』 マスター版（保健同人社、11~1月発行）の

＜女性のけんしん＞のコーナーで挿絵を描きました。

今回のテーマは「子宮がん検診」。

子宮がん検診には、「子宮頸がん検診」と「子宮体がん検診」があります。

子宮頸がんの初期は自覚症状がないため、がん検診で発見することしかできないそうです。

定期的に受診していれば、早期発見に繋がり、進行を防ぐことができます。

検診がいかに大切かということですよね。

このコーナーを担当するのも、今回で最終回。

毎号、自分の体と向き合うきっかけをいただいていた気がします。

保健同人社さま、一年間どうもありがとうございました！

この冊子は健保組合会員様向けのものです。

ご覧いただける機会がありましたらうれしいです。

よろしくお願いいたします。