カテゴリー別アーカイブ: diary

「MOUNT ZINE 16」ご来場ありがとうございました!

「MOUNT ZINE 16」終了しました

週末に開催された「MOUNT ZINE 16」にお越しくださった皆さん、

どうもありがとうございました!

私は今回は残念ながら会場に行くことができなかったのですが、

参加したかたのSNSを通じて楽しませていただきました。

 

今月下旬から都立大学の店舗 MOUNT tokyoとwebでも

ZINEの展示販売がはじまります。

ご興味あれば、ぜひお手に取ってみてください。

 

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ZINEがくれた出会いと、香港旅のこと

一年ぶりの香港へ

先日、香港に行ってきました!

昨年11月に「Hong Kong Zine & Print Fest 2017」を見に行って以来、約1年ぶりでした。

旅のおもな目的は、友人たちに会うこと。

中でも楽しみにしていたのは、

MOUNT ZINE Shop(東京)で私のZINE「ふ・ふ・ふーど 愛しの香港おやつ」を

買ってくれた香港人のIvyさんとはじめて会うことでした。

以前彼女が私に instagramを通じて

「あなたのZINEを買いました!次に香港に来る時はぜひお店を案内させてね」

というメッセージをくれたことがきっかけで、

彼女の友人 4resさんも誘ってみんなでランチをすることになったのです。

北角で待ち合わせて、ローカルな粥麺専家へ連れて行ってもらいました。

 

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ピータンと豚肉のお粥、蝦ワンタン麺は、今まで食べたなかでも上位に入るくらいおいしかった!

 

彼らとの会話は英語と広東語と日本語のミックス。

私の拙い英語を理解しようとしてくれるし(ありがたい)、

日本語をおぼえたいから教えて!と言ってくれます。

伝えたいという気持ちがあれば、なんとか伝わるのですよね(Googleもあるしね)。

この日は一緒に展示を見たり、トラムに乗ったりしながら、

香港のこと、日本のこと、そしてお互いのことをたくさん話しました。

 

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トラム2F先頭席で、日本語と広東語のレクチャー中。

 

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小さいスペースながらにぎわっていた、シルクスクリーンのZINE展。
銅鑼湾の了了咖啡室にて。

 

今度 Ivyたちが日本に来たら、おすすめの場所をいろいろ紹介するよ!と約束して、

彼らと別れました。

 

 

ZINEがつなげてくれたご縁

考えてみれば、ZINEがきっかけのご縁はほかにもあります。

2年前、これも香港ですが、あるギャラリーで一冊の素敵なZINEに出会いました。

購入した当日、運良く作者のイラストレーター Kylie Chanさんに会ってお話しすることができ、

今では友人として仲良くさせてもらっています。

今回の旅でも彼女にはとてもお世話になりました〜*

 

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※湾仔にあるギャラリー ODD ONE OUTでは、私のZINE 「ふ・ふ・ふーど 愛しの香港おやつ」
「ヤォヤォ!アイスランドの旅」を取り扱っていただいています。

 

 

台湾でもこんなことがありました。

5年前、台北の書店で、すごく気に入ったZINEがあり購入して帰ったのですが、

しばらく経ってから、偶然作者のイラストレーター Gu SiaoYinさんとSNSでつながり、

2年後の台北再訪でついにお会いすることができたのです。

その後もずっと交流は続いていて、先月、彼女の日本ではじめての個展にうかがってきました。

 

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彼女らしさが詰まった作品は本当に素敵でした!

 

・・・・・・・・

 

振り返ってみると、ZINEはいつも思わぬ出会いを運んできてくれるなぁと。

そんなことを最近ますます実感しています*

 

 

おまけ・旅の記録

香港は私にとって、子ども時代を過ごした第二の故郷です。

ここ数年は現地に友人が増えたこともあり、毎年訪れるようになりました。

 

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私の定点観測地点、銅鑼湾 そごう前の交差点。
昔の面影はあまりないけれど、ここに立つとやっぱり帰ってきたって感じがします!
人が多いのが平気なのは、この空気に慣れてたからなのかな〜。

 

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古い友人たちと、中環からスタンレーへ。
ダブルデッカー2F最前列の乗車は、ジェットコースター並みでシートベルト必須。坂道が恐怖。

 

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スタンレーのパブで一杯。風が気持ちよかった〜!

 

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西營盤の行きつけの海鮮レストランへ。
店員さんが「おー、また来たね!」と迎えてくれた。

 

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茶餐廳で、常連のおじさんと相席で朝ごはん。
おじさんはミルクティーを2杯も飲んでいた〜。

 

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なくなってほしくない風景がいっぱい。

元気をくれる香港の街、また来るね。

 

 

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豊橋での巡回展、ご来場ありがとうございました!

豊橋での巡回展、無事終了しました!

1か月に渡り、豊橋のツバメ食堂さんで開催しました「ヤォヤォ!アイスランドの旅」

の巡回展は、先日無事終了いたしました。

ご来場くださった皆さん、気にかけてくださった皆さん、そして会場のツバメ食堂さん、

本当にありがとうございました!

 

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4年ほど前、Twitterを通じて偶然同郷の編集者さんと知り合いました。

私が帰省したタイミングではじめてそのかたとお会いして、

その夜に連れて行ってもらったのが、ツバメさんでした。

美しくておいしいお料理と、フランスのビストロのような和やかな雰囲気に、

豊橋にもこんなお店があるんだなぁ〜と、とても感激したのを憶えています。

 

その日から、小さな出会いの点と点が少しずつ繋がって、

ついにこのたび、ツバメさんでの個展が実現することになったのでした。

 

 

長く、繰り返し楽しんでもらうということ

6月に東京のOPA galleryさんで開催した個展の巡回展、という位置づけではありましたが、

今回の会場は飲食店で期間も1か月と長く、ひと味違った展示になりました。

 

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展示をするにあたって大事にしていたのは、

お店に来るお客さんに絵を身近に感じてもらいたい、

絵のある空間で過ごすときを 何度でも楽しんでもらいたい、

ということです。

 

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作品一つひとつについてのコメントを添えたzineを用意し、

お客さまにはお席でゆっくり読んでいただけるようにしました。

壁の絵とあわせて、この展示の世界観をつくることができればと。

 

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1か月という期間を経て、絵はお店の雰囲気にすっかりなじんでいたように思います。

 

 

とっておきの、おやつの時間

ツバメ食堂さんは普段は夜からの営業で、ワインとワインに合うお料理のお店です。

水曜日のみ、「水曜日のツバメ」というカフェ営業時間があるのですが、

お店のご厚意で展示の会期中は特別に、水曜日以外にもカフェ時間を設けてくださいました。

ツバメ食堂の奥さんの作るおやつはとてもおいしくて、優しい味がするんです。

 

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カフェ時間の在廊時には、私もお客さんと一緒におやつをいただきながら、

絵についての質問にお答えしたり、アイスランドの旅のことをお話ししたり。

皆さんに少しでも楽しんでいただけていたらうれしいです。

 

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終えてみて、じわじわきてます

地元を離れてかれこれ十数年。

うねうね遠回りをしながらマイペースに歩んできたけれど、

こうして自分の作品を皆さんにお見せするチャンスをいただけて、

とても感慨深いものがありました。

 

絵をほしいと言ってくださるかたがいて、新しい出会いにも恵まれて。

豊橋の街のことをこれまでとは違った角度から見ることもできました。

ここで巡回展をしてよかったなぁ・・・と、

終わってみて、しみじみ感じています。

 

最後にもう一度お礼を。

DMやSNSで絵を知って来てくださったかた、久しぶりにお会いできたかた、

古くからの友人たち、ツバメ食堂のお二人、いつもサポートしてくれる私の家族へ。

心から感謝しています。

本当にありがとうございました*

 

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ただいま豊橋で巡回展を開催中!

会期の半分を過ぎました

豊橋のツバメ食堂さんで開催中の「ヤォヤォ!アイスランドの旅」の巡回展は、

会期の半分を過ぎました。

これまでにご来場くださった皆さん、どうもありがとうございます!

展示は今月末の30日までです。

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

 

■かとまり 個展 「ヤォヤォ!アイスランドの旅」

日程: 2018年9月2日(日)-9月30日(日)

会場: ツバメ食堂
440-0851 愛知県豊橋市前田南町2-8-19
渥美線柳生橋駅より徒歩7分(バロー豊橋店向かい)
TEL.0532-55-4114
【facebook】ツバメ食堂 tsubame shokudo
【instagram】@tsubame_shokudo

時間:
月:休み
火:18:00-L.O.21:30
水:11:00-16:00(喫茶) 、18:30-L.O.21:30
木:18:00-L.O.21:30
金:12:00-16:00(喫茶*特別営業)、18:00-L.O.21:30
土:18:00-L.O.21:30
日:12:00-16:00(喫茶*特別営業)、18:00-L.O.21:30
☆9月30日(日) 昼呑みツバメ(居酒屋)13:00-19:00

*今後の在廊予定:
28日(金) 12:00-16:00
30日(日) 13:00-19:00
変更する場合は、作家SNSにてお知らせします。
【facebook】https://www.facebook.com/ikatomari
【instagram】http://instagram.com/katomari_illustration
【twitter】https://twitter.com/ikatomari

*販売物:
展示作品、zine(これまでに発行したものもあります)、ポストカード
(一筆箋は完売しました)
詳しくはお店のかたにお尋ねください。

 

展示作品はご購入いただけます

額装した状態で販売しています。

気になった絵がありましたら、お気軽にお店の方にお声かけください。

この青い絵のシリーズは、サイアノタイプという古い写真の印画技法で

一枚一枚手作業でプリントしたものです。

各作品のエディションは 5 です。「○/5」 という表記をしています。

サイアノタイプの特性上、絵は同じでも色のムラや濃さが多少違うことがありますが、

その一枚の個性としてご理解いただければうれしいです。

 

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個展「ヤォヤォ!アイスランドの旅」の様子

会期中の様子

個展「ヤォヤォ!アイスランドの旅」が終了してからしばらくバタバタしていましたが、

ようやく振り返る余裕が出てきました。

会期中は、毎日たくさんのかたにご来場いただきました。

お仕事でお世話になっているデザイナーさんや出版社のかた、

日頃からお付き合いのあるイラストレーター&デザイナーの皆さん、写真家さん、

アイスランドが大好き!なかた、偶然立ち寄ってくださったかた、

いつも応援してくれている友人たち。

本当にありがとうございました!

お花や差し入れなどのお心づかいも、とてもうれしかったです。

 

 

初日のパーティの様子。

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梅雨入りしてすぐだったので、雨の日もありましたが、比較的お天気に恵まれていました◎

タイトルの「ヤォヤォ!」ですが、これは現地でよく耳にした言葉です。

「ヤォ」とは「Yes」=「はい」という意味。

響きが面白くて印象的だったので、使わせてもらいました。

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「サイアノタイプ×イラストレーション」のこと

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近年 旅してとても好きになった島国・アイスランド。
火山に温泉・溶岩大地や岩肌を流れる滝、遠くの氷河、
強い風、草を食む羊、荒々しい自然とともに暮らす人々。
話には聞いていたけれど、どれも想像以上のスケールの大きさでした。
この旅で見たものや感じたことをできるだけシンプルに表現したい
と考えてはじめたのが、「サイアノタイプ(Cyanotype)」という古い印画技法です。
サイアノタイプとは、紙に感光液を塗り、そこに日光(紫外線)を当てて
像を転写するもので、日本語では「青写真」「日光写真」とも言われています。
液の塗り方や光の当て具合によって、毎回仕上がりが違う・・・
この、なんとも思い通りにならないところが、
アイスランドの大自然にもどこか通じるような気がします。

Iceland is my favorite country traveled recent years.
Volcanoes, hot springs, lava plateau, falls on the rocks, glaciers,
strong wind, sheep and people living in spectacular nature.
They are more amazing than that I imagined.
To express my memories of Iceland as simple as possible, I took “Cyanotype”.
It is the old photographic printing method and also called “Sun printing”.
Put the special photosensitive emulsion on the paper
and transfer the image by UV light exposure.
However, it is difficult to make good images, and every time different.
It depends on the paper, brush stroke of emulsion, exposure time of UV, etc.
Such as uncontrollable analog process seems to bring up
the image of nature in Iceland.
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今回の個展は、サイアノタイプでの作品(原画)を皆さんにご覧いただく、

はじめての機会でした。

 

ー皆さん:「これ、版画ですか?プリントですか?」
ー私:  「青にしかならない写真、なんです。一枚一枚、手焼きです」
ー皆さん:「・・・?!」

 

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「サイアノタイプ」というのは一般的には写真の技法として知られているので、

私は「写真」という言い方をしていましたが、

写真でいうネガに、自分で描いた絵を使っているので、「絵」とも言えます。

プロセスでいえば「版画」のようでもあります。

ちょっと説明が難しい「サイアノタイプ×イラストレーション」。

どういうプロセスなのか、皆さんに少しでも興味を持っていただければと、

制作風景の動画も上映していました(はじめての試みでした!)。

 

 

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アイスランドの旅で見て感じたあれこれ。

自分の心のフィルターを通して、これまでよりもずっとシンプルなかたちに落とし込みました。

その作業はすごく楽しくて、感覚的で、自由で、こんなのもありだなぁと素直に思えたんです。

自分はこうだから、と決めつける必要はないのだということにも気づきました。

 

 

皆さんに作品をご覧いただき、そして作品を通してお話しさせていただいた、6日間。

この経験がまた力になって、次の制作につながっていくと信じて、これからも活動していきます。

作品については、SNSで毎日1点ずつ紹介していますので、ぜひそちらもご覧ください。

 

※展示作品の販売について※

会期は終了しましたが、作品(25点)はご購入いただけます。
●サイズ(マット含む):378mm×288mm、509mm×394mmの2種。
●価格:19,000円〜(税込、別途送料がかかります)。
●各作品のエディションは5です(作品によって残数は異なります)。
●ブックマット仕様です。
●サイアノタイプの特性上、絵は同じでも色のムラや濃さが多少異なることがありますが、
その一枚の個性としてご理解いただければうれしいです。

どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

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